軍事境界線付近の要塞化を進める北朝鮮が、海岸沿いに設置した大砲を韓国側に向けている様子をJNNのカメラが捉えました。
記者
「こちらから1.8キロ離れたところが北朝鮮です。海岸沿いには海岸砲と呼ばれる大砲が設置されていて、その砲口が韓国側に向けられています」
これはJNNのカメラが韓国・江華島から捉えたもので、韓国軍の関係者によりますと、形状などから射程は10キロ程度とみられるということです。また、近くでは北朝鮮兵とみられる人物が十数人集まり、打ち合わせをしているような様子も確認できました。
北朝鮮をめぐっては、きのうも「自走砲」が配備されているのが確認されたばかりです。
こうした兵器は通常、位置が特定されないように配備されるということで、威嚇のためにあえて見える場所に展開しているとみられています。
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