
日立製作所はチャットGPTを開発したアメリカのオープンAIと次世代のAIインフラ構築に向けた戦略的パートナーシップを締結したと発表しました。
発表によりますと、きょう、日立製作所の徳永社長とアメリカ・オープンAIのアルトマンCEOが都内で会談し、次世代AIインフラの構築や、グローバルなデータセンターの活用に関する戦略的パートナーシップを締結しました。
オープンAIが持つ「大規模言語モデル(LLM)」と呼ばれる膨大な文章を学習して人が書いたような自然な文章を生成できるAIを、日立独自のデジタル基盤「Lumada(ルマーダ)」に組み込み、様々な分野での活用方法を模索するということです。
オープンAIをめぐっては、今年4月、ソフトバンクグループが最大400億ドル、日本円でおよそ6兆円の追加出資を発表するなど、日本企業との関係が深まっています。
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