
外国為替市場で1ドル=153円台をつけるなど急速な「円高」が進んでいることから日経平均株価は午後になって、一時1200円以上値下がりしました。
26日の東京株式市場は、取引開始直後から幅広い銘柄に売り注文が出て日経平均株価は先週末の終値と比べて一時1000円以上値下がりしました。株価下落の要因は、円高です。
26日の午前の外国為替市場で、円相場は一時1ドル=154円台をつけました。
日米の当局による「為替介入」の準備段階にあたる「レートチェック」に動いたとの見方が広がり円を買う動きが拡大。
東京株式市場でも影響を受ける輸出関連株などを中心に売り注文が相次ぎました。
午前は、先週末より1034円安い5万2812円で取引を終えました。
午後になって、円相場は1ドル=153円80銭をつけるなど円高が一段と進行したため、日経平均株価は一時1200円以上の下落となっています。
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