
原油価格の高騰を受け、一部のガソリンスタンドでは駆け込み購入が起きている状況について、経済産業省は「今後、補助金で価格は下がる」と強調し、冷静な行動を呼びかけました。
経産省担当者
「おおむね1、2週間程度かけて、徐々にガソリンの全国平均小売価格は、170円に向かって低下するものと考えています。ドライバーの皆様には、このように価格高騰対策を講じることも踏まえて、過度にご心配せずに、普段通りの給油を心がけていただきたい」
イラン情勢の長期化の影響で、全国ではガソリン価格の高騰が続いていて、一部の店では安いうちに購入しようと駆け込み給油が起きています。
国は、石油の備蓄放出を決めるとともに、3月19日の出荷分から、ガソリンなどに補助金を支給すると決定。ガソリン価格が170円を超えた分については全額補助する方針で、財源には基金の残金およそ4000億円を充て、当面の間、補助金を続ける方針です。
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