原油価格の上昇などは企業の景況感にも影響しています。日銀による企業調査「日銀短観」では、先行きの見通しが悪化しました。
日銀が企業の景況感を調べた3月の「短観」で、現状が「良い」と答えた企業の割合から「悪い」と答えた割合を引いた業況判断指数で代表的な指標の「大企業・製造業」はプラス17でした。前回から1ポイント上昇し、4期連続の改善です。
一方、企業からは中東情勢の悪化や物流コストの上昇などを懸念する声も上がり、先行きの業況判断はほぼすべての業種で悪化しました。
日銀は今回の調査では「中東情勢悪化の影響が完全に織り込まれているとは言えない」としていて、今後、企業活動にどこまで影響するかが焦点です。
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