
人気が再燃している調理家電「エアフライヤー」。コンパクトタイプからスチーム機能搭載、さらには1万円を切る商品など様々登場しています。
【写真を見る】灼熱キッチンの救世主!5990円の商品も登場「エアフライヤー」再注目のワケ【THE TIME,】
時短・カンタン・片付けラク
エアフライヤーとは、高温の熱風を循環させて“油を使わずに”揚げ物や焼き物が調理できるヘルシー家電。
コーヒーメーカーのように本体下部に引き出し式のバスケット(材料を入れる容器)があるタイプや、オーブン型など様々な商品が発売され、使う人も増えています。
「片付けが面倒くさい“揚げ物を気軽にできる”」(30代女性)
「ハンバーグもできるしベーコンと一緒にパンを焼いたり。“簡単にできるので手放せない”」(30代女性)
「他のことをやっていたらできちゃうから“時短にもなる”」(20代女性)
「火を使ったり長時間茹でるとか、“暑くなってくるとツラい”から」(30代女性)
1台3役…そのまま冷蔵&冷凍もOK
『ビックカメラ有楽町店』(東京・千代田区)では専用のコーナーも設置され、約20種類が並びます。
家電担当・城本浩司さん:
「2025年4月と比べて約3.8倍の売上げ。揚げ物の他にロースターやグリルなど多機能がついていて、専門調理家電から“多機能調理家電”に進化している」
中でも人気なのが、2025年11月に発売された「Ninja Crispi(クリスピー)」(2万9700円)。
耐熱ガラスのコンテナに食材を入れ、上に本体をのせるスタイルで、「フライ」だけでなく、焼き魚にハンバーグなどの「グリル調理」や「リベイク」機能もついた“1台3役”。
透明なガラスコンテナなので調理の様子も見えて、できあがったら本体を外してそのまま食卓へ。保存用のフタも付属されていて冷蔵&冷凍保存も可能です。
デザイン性◎で“省スペース”
「デザイン性も含めてSNSで大変人気」(ビックカメラ・城本さん)というのは、BRUNOの「ガラスエアフライヤー」(1万3200円)
取っ手付きのガラスバスケットの上に本体をセットするタイプで、サイズは幅24×高さ30.8×奥行28.2cm。使わない時は本体をバスケットに入れられるように設計され、収納時の高さは約21cmと省スペース派のキッチンにも◎。
容量は2~3人前の料理が作れる約3.5Lで、唐揚げなどはもちろん肉や魚のグリルにスイーツ、リベイク、セミドライフルーツなど料理メニュー12種類がボタンひとつで調理可能です。
“スチーム調理”でカリふわ!煮魚もOK
récolteの「ハイスチームエアーオーブン」(2万9700円)も人気商品の1つ。
『ビックカメラ』城本さん:
「スチーム機能を使うので、外はカリっと中はしっとり」
幅約23×高さ28.5×奥行37cmサイズの箱型で、引き出し式のバスケットタイプ。
大量のスチームと高温の熱風を循環させて調理するため、揚げ物・グリルは“表面はパリッ&中はジューシー”に。ハイスチーム機能で蒸し料理から煮魚まで調理できます。
機能そのまま“低価格帯”も登場
『ニトリHD』広報部・岩脇由依さん:
「気になっているけど価格面や設置スペースで手が出せないという方に向けて、より試しやすい価格で、省スペースな物を設計した」
それが、「中が見えて調理しやすい ノンオイルフライヤー」(ニトリ/5990円)※店頭在庫がなく取り寄せとなる場合があります
本体サイズ幅21.8×高さ28.4×奥行24cmで、取っ手付きガラストレイは引き出し式。本格的なグリル調理、お菓子作りまで幅広く使えるとのことで、“5990円の実力”を試してみました。
まずは、【さけとあさりの包み焼き】
クッキングペーパーの上に▼半分にカットしたさけ(甘塩)▼カットしたミニトマト・ブロッコリー・しめじ▼砂抜きしたあさり▼ローズマリーを盛り付け、酒・コンソメ顆粒・塩・黒こしょうをふって包む。
それを5分予熱したエアフライヤーに入れ、160℃で25分加熱すれば完成です。
THE TIME,マーケティング部 土路生優里部員:
「鮭もふっくらしていて“旨みがぎゅっと詰まっている”。しっかり火が通っている」
続いては、オーブンでこんがり!のイメージの【ドリア】
温めた白ご飯にコンソメ顆粒・バター・塩・黒こしょうを混ぜ耐熱の器に入れ、ホワイトソース・牛乳・ほうれん草を混ぜて作ったソースを流し込む。
ベーコン・コーン・チーズをのせパン粉をふったら、5分予熱したエアフライヤーに器ごと入れ、180℃・15分で完成です。
土路生部員:
「チーズは香ばしくて中はトロッとしてとても美味しい。エアフライヤーで作れるならレパートリーも広がる」
さらに、調味料をもみ込んだ鶏むね肉を90℃で約28分低温調理すれば【サラダチキン】も作れます。
進化を遂げますます人気の「エアフライヤー」。これからの暑い季節にも大活躍しそうです。
(THE TIME,2026年5月11日放送より)
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