
人手不足の解消などが期待されているAIを搭載した人型ロボット。日本でも量産化を目指す取り組みが始まります。
三菱自動車工業と東大発スタートアップの「Highlanders」はきょう、日本初となる人型ロボットの量産を始めると発表しました。
月に1000台製造できる体制を整える方針で、来年にも製造を始め、まずは三菱自動車の工場での導入を目指します。
三菱自動車工業 加藤隆雄 会長兼CEO
「もの作りで培った強みを新たな領域で活用する挑戦となります。人とロボットがともに働く新しい産業基盤の実現を目指します」
人型ロボットをめぐっては、アメリカや中国を中心に競争が激しくなっていて、「研究開発」から「社会実装」の段階へと進んでいます。
人手不足への対応に加え、経済安全保障の観点からも、開発から製造までを国内で担う「国産の人型ロボット」に大きな注目が集まっています。
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