E START

E START トップページ > 経済 > ニュース > 熱中症対策は「トマトに塩」農家直伝! 夏バテ&熱中症対策でトマトに注目 建設現場では差し入れにも【Nスタ】

熱中症対策は「トマトに塩」農家直伝! 夏バテ&熱中症対策でトマトに注目 建設現場では差し入れにも【Nスタ】

経済
2026-07-13 21:23

今が旬の夏野菜「トマト」は、夏バテ・熱中症対策として注目されています。


【写真で見る】 めずらしい「ひょうたん型」のトマト その断面は…


トマトを育てて45年以上、プロの極秘レシピも取材してきました。


暑い夏に食べたくなる「トマト」 夏は冬の2倍の客が殺到? 

東京・池袋にあるトマト料理専門店「TOMATO×TOMATO DE LUCE」では、トマトを丸ごと器にのせたサラダや、トマトを3個使うパスタなど、トマトざんまい。


さらにオーナーシェフの頭にもトマト!


お客さん 
「『全部トマトなんだ』と思いました、メニューが」
「(トマトは)今の季節に食べたくなります。ちょっと暑いので最高ですね」


暑い夏に食べたくなる「トマト」。


TOMATO×TOMATO DE LUCEでは、人気No.1メニューのカルボナーラまでもが、“トマト推し”です。


Nスタ
「カルボナーラのクリーミーさの中に、トマトの酸味と甘みがあって、すごく美味しいです。トマトでこの甘さが出るのはすごい」


お客さん
「全然飽きないです。むしろトマトをもっと食べたくなる」


TOMATO×TOMATO DE LUCE アモビ・アタネシウス 店長
「夏は一番ピークだと思います」


ーー夏のほうが?


アモビ・アタネシウス 店長
「お客様、たくさん来る。夏と冬を比べれば、(夏は客が)2倍くらいかな」


夏は、冬の約2倍の客が殺到するそうです。


「夏バテ・熱中症対策にもってこい」 様々な品種も

静岡県富士宮市。富士山をのぞむ「井出トマト農園 富士高原農場」では、トマトが収穫の時期を迎えています。


井出トマト農園 井出寿利 代表
「夏バテ・熱中症にトマトはもってこい」


90%以上が水分だというトマト。


ヤサイな仲間たちファームの管理栄養士・柿崎彩さんによると、水分補給もできる上に、汗で流れ出てしまうカリウムが摂取できるなど、夏バテ・熱中症対策にもってこいの食材だそうです。


井出トマト農園では、ミニトマトから大玉まで、11種類のトマトを育てているそうです。


育てているすべての品種を見せてもらうと、中には、完熟なのに緑色の「グーラミ」や、紫色の「トスカーナバイオレット」、ひょうたんの形をした「オペリーノ」と呼ばれるトマトなどがありました。


ひょうたん型の「オペリーノ」のお味は…


山形純菜キャスター
「(下の膨らんでいて種が入っている部分は)じゅわ~と広がってくる感じで、(上の部分は)シャキシャキしている」


絶品 農家直伝の“夏バテ予防レシピ”

トマト農家直伝。暑い夏にも負けない“トマト料理”をご紹介します。


トマト一筋20年の井出代表が教えてくれるのは、「トマトの肉詰め」です。


〈材料〉
中玉のトマト 7個
パセリ(飾り用)
合いびき肉 200g
●パン粉 大さじ2
●卵黄 1
●塩、コショウ、ナツメグ、オールスパイス 適量
●スライスチーズ 2枚


〈手順〉
①合いびき肉200gを塩、コショウ、ナツメグなどで味付け
②トマトのヘタがついていないほうを切り落とし、くり抜いたトマトの中にハンバーグの具材を詰める
③取り出したトマトのタネの部分はソースとして使用
④肉詰めしたトマトとソースを鍋に入れたら、フタをして中火
⑤ぐつぐつしてきたら弱火にし、6、7分ほど蒸し焼き
⑥トマトの上にスライスチーズをのせて、弱火でさらに2分ほど蒸し焼きにしたら完成


井出トマト農園 井出 代表
「出来栄え100点です」


シンプルすぎる?“熱中症対策レシピ” 炎天下の○○現場でもトマトが大活躍

熱中症対策のレシピもご紹介します。


愛知県からリモートで教えてくれるのは、トマトを育てること45年以上で、2025年にトマト農家を引退したという金田くみ子さん(71)です。


見たらびっくりするという、驚きの“熱中症対策”レシピを教えてもらいました。


なんと、その内容はトマトのヘタをくり抜いて、ティースプーン3分の1程度の塩をかけるだけ(塩のかけ過ぎに注意)。


出水麻衣キャスター
「栄養ドリンクやスポーツドリンクを摂取しているような気分」


かつて、農作業中に熱中症になったことがあり、思いついたレシピだそうです。


実際に熱中症対策のためにトマトを利用しているところもあります。


福岡市にある建設会社の事務所のテーブルに置かれているのは、キンキンに冷えたトマトとキュウリです。


梅雨が明け、連日30度を超える暑さが続く福岡。炎天下で作業する従業員を熱中症から守るために、2年前からトマトやキュウリを現場などに差し入れしています。


九大興業 林康平 専務補佐 
「塩をかけてもらって、トマトで体を冷やしながら、塩分もとり、水分も多いので熱中症対策に理にかなっているのかな」


ーー反響はどうですか?


林康平 専務補佐
「もう『毎日来てくれ』と言われます」


「蚊の10倍」猛烈かゆみが襲う 水辺にいる“スケベ虫”に注意
「コバエが、料理に一瞬だけ止まってしまった!」その料理、衛生的に大丈夫?専門家に聞いた
「少女は捨て駒」小5で初めてパパ活…非行が低年齢化 “居場所”を求め公園をさまよう少女たち【報道特集】


情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

ページの先頭へ