
日立製作所とファナックは、AIでロボットを動かす「フィジカルAI」の実用化に向け、協業すると発表しました。
日立とファナックによりますと、「フィジカルAI」の実用化に向け、戦略的パートナーシップを締結したということです。
日立のAI技術と、ファナックの産業用ロボットを組み合わせ、これまで人が担ってきた工程の自動化を進めます。
両社は、日立の茨城工場で実証を進め、2027年度までに、▼さまざまな形の部品をロボットがつかんだり、▼生産ラインの切り替え作業の自動化を目指します。
その後、半導体や自動車、物流、農業など幅広い分野の企業に展開する計画で、人手不足や熟練者の技能継承といった製造現場の課題を解決したいとしています。
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