
東証株価指数=TOPIXの構成銘柄が10月末から入れ替わり、新興企業なども含めて新たに35銘柄が選ばれました。
TOPIXは、日経平均株価などと並ぶ日本の代表的な株価指数で、現在は主にプライム市場に上場する1600社余りで構成されていますが、その銘柄が10月30日から大幅に入れ替わります。
スタンダードやグロース市場の銘柄も広く対象になり、市場に出回っている株式の多さを重視し、株価に発行済み株式数を掛け合わせた時価総額が大きな企業が選ばれやすくなります。
今回新たに選ばれたのは、外食大手の「日本マクドナルドホールディングス」やディスカウントストア大手の「トライアルホールディングス」など、あわせて35銘柄です。
今後、移行措置を経ておよそ1000社まで絞り込まれ、毎年入れ替わります。
企業にとっては、TOPIXに組み込まれると、連動した投資信託を通して自動的に自社の株式が買われることになるため、株価上昇が見込めるメリットがあります。
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