
中間選挙から一夜明けてダウ平均株価は大幅に上昇しましたが、半導体銘柄のウェートが高い日経平均株価は午後になって下げ幅を一段と拡大し、一時1000円以上値下がりする場面がありました。
きょうの東京株式市場は、売り買いが交錯する展開となりました。
前日のニューヨーク市場では、トランプ大統領が民主党と協力する姿勢を示したことでダウ平均株価は1500ドルを超える上昇となりました。
この流れを受けて、きょうの東京株式市場では、幅広い銘柄に買い注文が出ています。
一方でアメリカの民主党が、AI関連の投資に慎重なことが意識され、ITや半導体関連銘柄には売り注文が出ていて、午後には日経平均は一時1000円以上値下がりする場面もありました。
市場関係者は「これまでの株価上昇をけん引してきた銘柄から、小売りなど国内市場がメインの銘柄に資金を振り向ける動きも見られる」と話しています。
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