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米中間選挙 民主党が州知事選でも躍進 共和党から4州奪還

海外
2026-11-04 17:01

アメリカ中間選挙で民主党は州知事選でも躍進し、南部ジョージア州やテキサス州など、少なくとも4つの州で共和党から知事の座を奪還しました。


アメリカメディアは、南部ジョージア州の知事選で民主党の候補のキーシャ・ボトムズ氏(56)が共和党候補の実業家リック・ジャクソン氏を破り当選を確実にしたと報じました。


ボトムズ氏は、アトランタ市長を経てバイデン前大統領の上級顧問を務めていて、アメリカ史上初の黒人女性の州知事となります。


ジョージア州では、2002年の知事選以来、共和党が州知事を務めていて、民主党候補の勝利は24年ぶりとなります。


ジョージア州は大統領選でも激戦州として知られ、今回の結果は2028年の大統領選に向けた州内での民主党の勢力拡大を示すものとして注目されています。


また、南部テキサス州の知事選でも民主党候補のジーナ・イノホサ氏(52)が共和党の現職、グレッグ・アボット知事を破り、勝利を確実にしたと報じられました。テキサス州初のヒスパニック系女性知事となります。


アボット氏は、2015年から州知事を務める共和党の有力政治家で、今回、4期目を目指していました。


イノホサ氏は労働問題などを扱う弁護士で、現在は州議会下院議員を務めています。テキサス州では1995年以来、共和党が知事の座を維持していて、民主党が勝利するのはおよそ30年ぶりということです。


民主党は、このほかにも中西部オハイオ州とアイオワ州で共和党から知事の座を奪還しました。


今回、民主党が共和党から州知事の座を奪ったのは、少なくとも4州に上ります。


AP通信は民主党が州知事の数で共和党を上回る見通しとなり、実現すれば20年ぶりになると報じています。


さらに、民主党の州知事が増えることで、トランプ大統領の政策に反対したり、従わなかったりする州が増える可能性があると指摘しています。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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