今年度上半期の首都圏の新築マンションの平均価格が初めて1億円台をつけました。
不動産経済研究所によりますと、今年4月から9月に販売された1都3県の新築マンションの平均価格は、去年の同じ時期と比べ21.1%上昇し、1億1494万円となりました。上半期として初めて1億円を突破し、過去最高値となっています。
また、東京23区については、34.7%上昇し、1億7925万円と、こちらも過去最高値です。
マンション用地の取得が難しく供給戸数が少ないなかで、東京23区や船橋市などの近郊エリアで高額な大規模物件が売りに出されたことが価格を押し上げたということです。
調査会社は今後について、「建設資材や人件費などの上昇で高止まりが続く」と分析しています。
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