
岩井コスモ証券が、不正アクセスを受けて顧客の意図しない不正な取引が行われたことをめぐり、日本証券業協会の日比野隆司会長は、再発防止策を求めるとともに、各社が実施するサイバー攻撃対策の支援を強化する考えを示しました。
日本証券業協会 日比野隆司 会長
「大変重く受け止めております。サイバーセキュリティに関する会員への支援、リスク管理等を含む各社の取り組みを支援していく」
岩井コスモ証券は、14日に委託先の売買管理システムが不正アクセスを受け、5口座で不正な取引が成立し、その後、取引前の状態に戻したとしています。
日比野会長は、きょうの定例会見で、会社に顧客への丁寧な対応と再発防止策を求めました。
そのうえで、協会としては、金融庁と連携しながら、特に安全対策が不十分だと見られる、中小や地方の証券会社を含め、各社の対策の支援を強化していく考えを示しました。
証券各社は、売買のシステムを委託している先に安全性について聞き取りを行うなど対応を急いでいます。
・10歳若返る?「ジャパニーズウォーキング」…“1日30分”で1万歩歩くよりも効果的 道具いらずで海外で話題【Nスタ解説】
・40代から増加「脳梗塞」の初期症状は?「倒れてからじゃ遅い」早期発見のカギ「BE FAST」とは【ひるおび】
・「インフルにかかる人・かからない人の違いは?」「医師はどう予防?」インフルエンザの疑問を専門家に聞く【ひるおび】
