旬の海の幸をお得に楽しめる秋の「海鮮祭り」。秋の味覚の代表格・焼きサンマが驚きの激安価格。さらに高級食材「伊勢エビ」も。週末のおでかけにぴったりの海鮮祭りを取材してきました。
【写真を見る】1尾100円!お皿からはみ出るほど立派なサイズの「サンマ」
旬のサンマが1尾100円! 老舗干物店が毎年開催「さんま祭り」
神奈川県小田原市。朝から行列を作るみなさんのお目当ては、炭火でこんがりと焼かれた今が旬の「サンマ」です。
創業150年以上の老舗干物専門店「山安」が毎年秋に開催している「山安さんま祭り」。
2026年に北海道で水揚げされたサンマは、お皿からはみ出るほどの立派なサイズ。
おいしさ以外にも、1尾100円からという驚きの価格も行列ができるワケ。
実はこの「100円炭火焼きサンマ祭り」は、この店の地元・小田原市への寄付を募るためのチャリティーイベント。3回に渡って開催される祭りのために、なんと6000尾ものサンマを用意したといいます。
不漁でサイズも小さいと言われている2026年のサンマですが、どのようにして大量に確保したのでしょうか?
山安 山田満 代表
「北海道の釧路に工場がありまして、そちらから色々と融通をして、良いサンマをご用意させていただいた」
老舗ならではのネットワークを活かし、新鮮で質の良いサンマを確保できたといいます。
24日はブランチ横浜南部市場で午前9時30分から「山安さんま祭り」を開催。
炭火焼きのほかにも、サンマの身がたっぷり入った「さんま炊き込みごはん」も販売。500円で楽しめます。無くなり次第終了なのでお早めに。
1杯200円のエビ汁につかみ取りも お得満載の「伊勢エビ祭り」
千葉県房総半島の東、チーバくんのお尻のあたりにある「御宿町」で旬を迎えているのが「伊勢エビ」です。
「伊勢」といえば三重県ですが、実は千葉も水揚げ量はトップクラス。毎年8月に漁が解禁され、この時期は身が引き締まり、甘みとコクが増しておいしくなるんです。
獲れたての伊勢エビを余すことなく使い、旨味が詰まった「伊勢エビ汁」に。この祭りでは1杯200円でいただけます。(※日曜限定 無くなり次第終了)
さらに行列ができているのは、この祭りの目玉。
1回3000円で挑戦できる「伊勢エビのつかみ取り」では、自分が一番いいと思う伊勢エビを選べちゃいます。(※入荷状況によって価格が変化します/土曜限定)
直売所の量り売りも100g1100円と、他で買うより2割~3割ほどお得。840gの伊勢エビを9200円で購入したご家族は…
女性
「思っていたより安く買えたし、大きいのもあったのでびっくり」
――買ってどうするんですか?
「お刺身にして食べたい」
――捌いたことありますか?
「いや、ないです…」
伊勢エビパーティーにむけ、お父さんが自ら調理。シンクから飛び出しそうな勢いの伊勢エビと格闘の末、初挑戦とは思えぬ、見事なお造りが完成。
伊勢エビの直売やつかみ取りは今週末まで。皆さんも、今が旬の海の幸を探しに行ってみては?
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