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加湿器トレンドは「手入れが楽」「見て楽しい」ミストと一緒に“オーロラ”や“雲海”出現も?【THE TIME,】 

経済
2026-11-04 10:00

そろそろ加湿器のシーズンが到来。毎年新しい商品が発売されるなか、とにかく「手入れが楽」なものや「演出系」の加湿器が注目されています。 


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“湯沸かしポット”スタイルで手入れが楽

「加湿器は8割くらいが毎年入れ替わり、バリエーションもどんどん増えている」


こう話すのは『ビックカメラ有楽町店』(東京・千代田区)の販売員。中でもイマ一番人気なのは“手入れの楽さ”というニーズに応えた『象印マホービン』の新商品「スチーム式加湿器(EE-DG50)」(2万7280円※番組調べ)とのこと。


販売員・柴野生真さん:
「フィルターがないタイプで、ササっとお手入れするだけで簡単に終わる」


給水タンクタイプではなく、“湯沸かしポット”のように上ぶたを開け内容器に直接水を入れるスタイル。


フィルターは無く、水を加熱し沸騰させることで蒸気をつくっているのでより清潔に部屋を潤すことができます。


フッ素加工された内容器は「広口」なので水の入れ替えも楽チン。汚れもつきにくいので拭くだけでお手入れ完了と「面倒な分解・掃除不要」なのが人気の理由です。


ひと冬お手入れ不要!?除菌が進化

<1シーズンお手入れ不要>と謳うのは、「オートクリーン加湿器 STEM 500H」(カドー/3万8500円)


こまめに掃除をしなくても「90日清潔に使える」ワケは、水槽部分につけられたヒーター。水を自動で加熱除菌することでカビ・ぬめり・細菌の発生を抑えてくれるとのこと。


※全ての菌を除菌できるわけではありません・使用環境により汚れやぬめりなどが付着する場合があり、その際は手入れが必要


ミストの噴出は消費電力が少ない超音波式で、電気代はスチーム式の約6分の1に抑えられるといいます。


THE TIME,マーケティング部 羽田優里奈部員:
「ミストが細かい。コンパクトなのにパワフルでいい」


「卓上タイプ」トレンドは光る“演出系”

パワーがありお手入れしやすい加湿器が人気の一方で、若い世代から「コスパよく手軽に使える」と注目されているのが“卓上タイプ”です。


『渋谷ロフト』(東京・渋谷区)でも卓上のアイテムを中心に約50種類を販売し、人気は“演出系の加湿器”。「加湿の機能だけでなく、光で部屋を彩ってくれて“見て楽しむことができる”加湿器が増えている」(ロフト広報・栗原未来さん)


「直近1か月で960個販売」というほど人気なのは、暖炉の雰囲気を楽しめる加湿器「アロミスト シュミネ」(エレス/4378円)


幅26.1×奥行10.1×高さ9.7cmの箱型で、天面からミストが出るスタイル。


前面は「暖炉の薪」をイメージしたデザインになっていて、リアルな炎のようなLEDと、ライトに照らされたミストの揺らぎで“炎を再現”しています。


▼40代女性:「温かみがあるほうが、見ていてリラックス効果もある」
▼20代女性:「ライトとしても使えて一石二鳥。すごく便利」


付属のリモコンで遠隔操作ができタイマー機能も搭載。水が切れると自動OFFなど機能性も人気の理由です。


「オーロラ」や「雲海」演出の加湿器

7色に変化するライトで天井に“オーロラのような光”を投影してくれるのは「アロミスト オーロラ」(エレス/4378円)


羽田部員:
「色がどんどん変わって、これは気分が上がる」


さらに、“雲海”のようにミストが溜まる演出を楽しめるのは「MIST Mini2」(リズム/6980円※番組調べ)


直径9cm×高さ約21cmの円筒形の加湿器で、上半分が透明のタンクになっていて電源を入れると、明かりがつき…


羽田部員:
「タンクの中がモクモクしてきた。雲海できている」


水が霧へと変化し、蒸気になる過程まで楽しめます。また水が通る部品は3つだけという簡単設計。すべて水洗いできるのでお手入れも楽ちんです。


ユニークなデザインで付加価値UP

インテリア雑貨などのメーカー『ライフオンプロダクツ』が10月に発売したのは、高さ18cmの“小さなお家”のような加湿器「ミストコテージ」(4378円)


羽田部員:
「電源ONで家の窓に明かりがついて煙突からミストが出てきた。見ているだけでほっこり。インテリアとしても良い」


季節の家電を取り扱うなかで「冬は加湿器に非常に力を入れて毎年大体10商品新作をリリースしている」とのこと。おうち型以外にも砂時計型や動物の口から蒸気が出てくるものなどユニークな卓上加湿器を発売しています。


『ライフオンプロダクツ』広報・坂口絵美子さん:
「コロナ禍以降パーソナルスペースを潤したいという人が増えた。おうち時間、デスク周りを華やかにしたいニーズもあり、デザイン性の高い商品、付加価値のついた商品をもっと増やしていきたい」


(THE TIME,2026年11月2日放送より)


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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