アメリカの中間選挙から一夜明けてダウ平均株価は大幅に上昇しましたが、日経平均株価はやや下落して午前の取引を終えています。
けさの東京株式市場は、売り買いが交錯する展開となりました。
前日のニューヨーク市場では、トランプ大統領が民主党と協力する姿勢を示したことでダウ平均株価は1500ドルを超える上昇となりました。
この流れを受けて東京市場でも上昇して始まりましたが、アメリカの民主党がAI関連の投資に慎重なことが意識され、ITや半導体関連銘柄には売り注文が広がり、日経平均は一時800円以上、値下がりする場面もありました。
結局午前は、275円安い6万1913円で取引を終えています。
市場関係者は「これまでの株価上昇をけん引してきた銘柄から、小売りなど国内市場がメインの銘柄に資金を振り向ける動きも見られる」と話しています。
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