
夢グループの石田重廣社長と保科有里さんが、2025年「大阪・関西万博」× 夢グループ PR動画発表会に登壇しました。
【写真を見る】【夢グループ】石田社長の夢は「万博ステージで世界のアーチストと共演」経産省の反応「NOじゃなかった」と前のめり
今回、夢グループは経済産業省を通して石破茂首相から相談を受け、2025年「大阪・関西万博」のPR動画を作成。連絡があったのは20日ほど前だそうで、石田社長は、“経済産業省から連絡があってドキッとしました。「また自分たち何か悪いことしたのかな?」って”と、笑いながら回想。肝心の動画作成については“1時間くらいで読み上げて、30分後くらいには出来上がりました。いつもの感じ。粗いと思います。”と、冗談混じりに話しました。
動画は石破首相のチェックのほか、経産省が監修したそうで、石田社長は“ほとんど直すところはなかったですけど、「チケットが売れてません、助けてください」この部分はやめてくれと、そこだけは直されました。”と、会場を笑わせながら反省。また、作成にかかった費用は“スタッフの時間給くらい。それ以外はほとんど無料”だそうで、“経産省の人も「ありがたい。夢のような話」と喜ばれていました。”と、驚きのコストを明かしました。
そんな石田社長は、“万博のステージで、僕と保科さんが世界のアーチストと共演する。みんな見たいでしょ?”と、夢を告白。その夢は経産省にも話したそうで、“「NO」じゃなかった。「考えとくよ」と。「考えとくよ」は、僕にとっては「YES」”と、前向きな解釈。記者から「万博ステージのスケジュールが埋まっているのでは?」と指摘されると、“そこに割り込むのが僕の方式です”と熱を込めて語り、会場を笑わせました。
【担当:芸能情報ステーション】
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