
東京都内の青少年支援団体の元職員の男が、施設に通う障害がある女性にわいせつな行為をしたとして警視庁に逮捕されたことがわかりました。
捜査関係者によりますと、準強制わいせつの疑いで逮捕されたのは、青少年支援団体施設・東京YMCAの元職員、重留真幸容疑者(40)です。
重留容疑者は2023年3月、当時勤めていた新宿区の東京YMCAの施設の教室で、障害がある受講生の女性(28)にわいせつな行為をした疑いがもたれています。
重留容疑者は講師として女性に対し、1対1で発達障害者向けのトレーニングを行っていましたが、犯行当日は「来年度のプログラムについて相談がある」と女性を呼び出し、行為に及んでいたということです。
女性が帰宅後、父親に「先生から子どもを作る練習をすると言われた」などと話したことから、事件が発覚しました。
取り調べに対し、重留容疑者は容疑を一部否認していて、「性的な欲求を満たすためだった」と供述しているということです。
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