
アメリカのトランプ大統領がイランへの再攻撃の予定を延期したと発表したことをめぐり、アメリカメディアは「実際には攻撃を決断していなかった」と報じました。
アメリカのニュースサイト「アクシオス」は19日、トランプ大統領がイランへの攻撃再開の予定を直前で延期したと発表したことについて、アメリカの当局者が「延期の発表前、実際には攻撃を決断していなかった」と明らかにしたと報じました。
トランプ大統領は攻撃命令まで「あと1時間だった」と主張していますが、多くのアメリカ政府関係者が延期の発表に驚き、トランプ大統領の方針に困惑したと伝えています。
アラブ諸国の指導者から石油関連施設などに対するイランの報復攻撃への懸念が伝えられたことなどを受けて、再攻撃の見送りが決断されたとしていて、外交交渉に進展がない場合は攻撃再開の判断を再度、先送りする可能性もあるとしています。
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