商船三井のLNG=液化天然ガスを運ぶタンカーが、事実上封鎖されているホルムズ海峡を通過したことが分かりました。日本が関係する船舶が通過するのはイラン攻撃後、初めてです。
イランが事実上封鎖しているホルムズ海峡を通過したのは、商船三井とオマーンの国営企業が共同で保有するLNGタンカー「SOHAR(ソハール)」です。
船は海峡からおよそ100キロのペルシャ湾内に停泊していましたが、関係者によりますと、現在は「危険な水域から脱した」ということです。また、LNGは積んでいませんでした。
商船三井は、いつ、どのように通過したかや、船員の国籍などについて「安全上の理由から答えられない」としていますが、「船員と船舶の無事は確認している」としています。
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