
中古車情報サイト「カーセンサー」を運営するリクルートが、不正アクセスで個人情報が最大およそ371万件流出した可能性があることを受け、自動車各社の中古車販売にも影響が広がっています。
日産自動車と三菱自動車は、中古車を検索する公式サイトを一時停止したと発表しました。
いずれもサイトの運営をリクルートのシステムに委託していますが、今月17日、外部からの不審なアクセスが見つかったためだということです。
個人情報の流出について確認中で、サービスの再開時期も明らかにしていません。
リクルートは、流出した可能性がある個人情報には、サイトで問い合わせや口コミ投稿をした利用者のほか、中古車販売店やその従業員の情報も含まれ、最大でおよそ371万件に上ると発表しています。
また、マツダも中古車の情報更新が停止していて、すでに売約済みの車が載っている可能性があるということです。リクルートとの関係については「確認中」としています。
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