リニア中央新幹線をめぐる談合事件を受け、国土交通省は「大成建設」と「鹿島建設」を営業停止処分にすると発表しました。
大手ゼネコンの「大成建設」と「鹿島建設」は、リニア中央新幹線の品川駅と名古屋駅の工事で受注業者を事前に決めるなどした独占禁止法違反の罪で、今年9月に有罪が確定。これを受けて、国交省関東地方整備局はきょう、2社に対して120日間の営業停止命令を出したと発表しました。
▼大成建設は「法令遵守及びコンプライアンス体制の実効性向上に努める」とし、▼鹿島建設は「処分を厳粛に受け止め、コンプライアンスの一層の徹底を図り、信頼回復に努める」とコメントしています。
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