
ソニー生命で元社員が顧客から金銭を不正に受け取るなど不祥事が相次いだことを受け、金融庁が、親会社のソニーフィナンシャルグループに立ち入り検査に入ったことがわかりました。
ソニー生命保険をめぐっては、元社員が顧客に嘘のもうけ話を持ち掛けて不正に金銭を受け取っていたことなど金銭に関わる不祥事が相次いでいて、会社では現在、全契約者のおよそ280万人の被害調査を実施しています。
こうした事態を受け、金融庁が、4日、保険業法に基づき親会社のソニーフィナンシャルグループに立ち入り検査に入ったことが分かりました。
子会社の監督や問題把握後の対応など、企業統治体制に不備がなかったかを調べることにしていて、問題があれば業務改善命令などの行政処分を検討するとみられます。
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