
■ミラノ・コルティナオリンピック™ ショートトラック男子1500m準々決勝(日本時間15日、ミラノ・アイススケートアリーナ)
【競技日程・日本代表一覧】ミラノ・コルティナ冬季五輪が開幕、前回大会の過去最多メダル数「18」を超えられるか?
ショートトラック男子1500mの準々決勝が行われ、日本勢はエースの宮⽥将吾 (23、⽇本通運)が組3着で準決勝進出を決めた。吉永⼀貴 (26、トヨタ⾃動⾞)と渡邊啓太 (33、阪南⼤学)は組4着で、渡邊はタイムで拾われるも、吉永は敗退となってしまった。
1500m準々決勝は各組6人ずつ滑走。上位3人に加え4位の選手で上位3人がこのあと行われる準決勝に進む。日本勢は同種目で入賞はなく、トリノ五輪(06年)の寺尾悟の9位が最高。
3組に登場した宮田は、中盤で2番手に食い込み、残り4周から一時4番手に下がったが、ラスト2周でギアを上げた。落ち着いて外から再び3番手に浮上してフィニッシュ。着順で準決勝進出を果たした。
宮田は10日の1000mでは予選で敗退。混合団体リレーの準々決勝では、日本は2組3着も、宮田がフランス選手と接触したことによるペナルティの失格で、敗退となってしまった。
過去五輪のショートトラックでは、日本は92年アルベールビル五輪、男子5000mリレーで初のメダル(銅)を獲得。98年長野五輪では男子500mで西谷岳文が金、植松仁が銅メダルを獲得した。以降は表彰台から遠ざかっており、今大会でショートトラック28年ぶりのメダルを狙う。
※写真:宮⽥将吾選手
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