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堀島行真がデュアルモーグルで銀メダル!悲願まであと一歩...決勝でキングズベリーに敗れる、フィニッシュ後は“謝罪のポーズ”

スポーツ
2026-02-15 20:24

■ミラノ・コルティナオリンピック™ フリースタイルスキー・男子デュアルモーグル(日本時間15日、リビーニョ・エアリアルモーグルパーク)


【競技日程・日本代表一覧】ミラノ・コルティナ冬季五輪が開幕、前回大会の過去最多メダル数「18」を超えられるか?


男子デュアルモーグルの決勝が行われ、モーグル(12日)で銅メダルを獲得した堀島行真(28、トヨタ自動車スキー部)がM.キングズベリー(33、カナダ)に敗れ銀メダル。悲願の金メダルまであと一歩だった。


さらに五輪初出場の島川拓也(27、日本仮設)が3位決定戦で敗れるも、大健闘の4位入賞を果たした。


シードで2回戦から登場した堀島は、N.ペイジ(アメリカ)と対戦。第1エアのあとのターンで転倒してしまったが、ペイジもバランスを崩し、先にコースアウト。堀島は立て直し、後ろ向きでゴールして突破。準々決勝ではD.ワルチック(アメリカ)に26-9と完勝。準決勝では、実力者のM.グレアム(31、オーストラリア)との接戦を制し、悲願の金をかけ決勝へ。


最後は王者・M.キングズベリーとの決戦。序盤から積極的に攻めていくが、ターンでバランスを崩し、第2エアを飛べず。フィニッシュ後、最後は両手を合わせて「ごめん」と謝罪のポーズ。5-30で完敗も、今大会から採用されたデュアルモーグルの初代王者まであと一歩だった。堀島は今大会2個目、通算3個目のメダルを獲得した。


デュアルモーグルは、モーグルと同様のコブとエア台が設けられた急斜面を、2人の選手が並んで滑走。ターン、エア、タイムの3要素を採点し、合計点数によって勝敗を競う。勝ち抜き方式のトーナメントで行われ、最後まで勝ち残った者が金メダルに輝く。


島川は準々決勝で、北京五輪金のW.ウォールバーグ(スウェーデン)を破る大金星。準決勝でキングズベリー、3位決定戦でM.グレアムに敗れるも、堂々の4位入賞を果たした。


今大会、モーグル(シングル)金メダルのC.ウッズ(25、オーストラリア)は2回戦で敗退。藤木豪心(28、イマトク)、西沢岳人(26、チームリステル)は1回戦で敗退した。


【男子デュアルモーグル結果】
金)M.キングズベリー(カナダ)
銀)堀島行真
銅)M.グレアム(オーストラリア)
4位)島川拓也


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