
GMOインターネットグループのサービスへのサイバー攻撃で不正な取引が確認された問題で、片山金融担当大臣は、FX事業者5社で顧客被害が確認されたと明らかにしました。
GMOインターネットグループのサービスに対するサイバー攻撃では、FX事業者を通じて、身に覚えのない取引が行われるなどの顧客被害が発生しています。
片山さつき 金融担当大臣
「本日までにFX業者5社、ゴールデンウェイ・ジャパン、OANDA証券、アヴァトレード・ジャパン、外為ファイネスト、デューカスコピー・ジャパンからGMOインターネット関連と考えられる顧客被害が報告されております」
5社は取引の一時停止や顧客パスワードの初期化などの被害防止措置を講じているということです。
その上で、片山大臣はすべてのFX業者に対して、顧客への注意喚起や取引のモニタリング強化など、被害拡大を防ぐ措置を要請したと強調しました。
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